樹脂型による成形部品例
        

       樹脂型キャビ         樹脂型コア      マザ−ダイへ組込       成形品

樹脂型概要
    1 キャビおよびコアは大塚化学が開発した樹脂ブロック(有機、無機複合材料)を高速MC加工
      により5,000rpm以上、望ましくは30,000rpmで切削加工する。
    2 アンダ−カット部は置きコマまたはスライドコアを使用する。
    3 コ−ナ−部は切削工具半径の r を付与する。直角を必要とする場合は組立型とする。
    4 金属製コア、ピンを組込使用が可能。
    5 成形樹脂材料は設計者が指定する市販樹脂材料の使用が可能。
    6 樹脂型の耐久性は成形部品の形状および成形材料に依存するが50個から1,000個を目安とする。
    7 キャビ、コアの防錆処理が不要で、重量はアルミ材料の60%と軽い。
    8 推奨部品サイズは100mm×80mm×50mm程度の小物部品に適する。